暇ゆえに・・・

2004年6月20日 routine
疲れて帰ってきたバイト。
昨日の晩急に電話かかってきて、
「8時半から来てくれへんか?」って。

昨日同様そのまま彼氏ん家に直行して、
ビデオ借りに行って、観る予定にしてた。
暑さか疲れかしらんけど、彼ん家に行っらめっさしんどくて。
「はよ行ってこな、バスチケの期限なくなんで」
「うん・・・しんどいねん」
「どないしてん?風邪か?」
「疲れただけやと思う」
「ちょっと寝たら?」
なんか寝る気にならんかった。
起きるのがダルくなる気もしてたけど、
くつろがれへんねんな〜・・・
なんかしなアカンって気になってくつろがれへん。

前になんもしんとぼぉ〜っとしてたとき、ムカつかれた事があるから。そん時彼は勉強しててんけど、
「俺はいろいろやらなアカンことあるのに・・・」
ってイライラしたらしい。

彼氏(らしき人)の家でくつろがれへんてどないやねんっ!
って思うけど、事実やねんもんなぁ・・・
考えたら泣きそうになってしまった。
「帰っていい?」←泣きそうな声。
「もう飯出来るから、食べて帰り」
「食欲ないからいい・・・」
「その方がいいんやったら、帰り。」
「大丈夫か?」ってすごい心配してくれた。
捻挫が治ってないから、「送られへんけど、大丈夫か?」って。
久しぶりに優しいなって思った。
心配してくれてるなって実感できた。
もっと言うと、抱きしめて欲しかったけど・・・

帰ったら、電話かかってきた。
「無事着いてるねんな?ゆっくり寝ぇや」
9時くらいから爆睡→

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